歓迎されています!
大洗磯前神社
今日は綺麗な暑天
神磯の鳥居
潮風が、穢れを祓い清めてくれているよう
本当に涼しい!!
ん、、
鳥居の上に鳥
鳥が居る鳥居
鳥は天上界と地上界の中間に存在し
神話などでは神に遣われる
メッセンジャーとして登場します
酒列磯前神社
拝殿の向拝
左甚五郎の彫刻
「りすと葡萄」
豊穣・長寿・繁栄・多幸のイメージ
吉祥文様
どこまでも澄み渡る空
青の夏
前進を後押ししてくれている様な出来事
素晴らしい1日を 噛み締めながら
家路に向かいます
帰りの新幹線は
Mrs.Green Apple「青と夏」を聴きながら
それでもね
「繋がり」求める
人の素晴らしさを信じてる
運命が突き動かされてゆく
赤い糸が音を立てる
主役は貴方だ
帰りの新幹線
回想にふけりながら
お団子を頬張ります⁉︎
今日は快晴!
香取神宮から
息栖神社
そして鹿島神宮へと
念願の 東国三社詣りを致しました
香取神宮
檜皮葺の屋根、彩り
荘厳な美しさ!!
格式の高さを窺わせます
列をなして参拝
参拝を終え 食したお団子は絶品です🍡
息栖神社
招霊(オガタマ)の木より
パワーを頂きました
花の蕾が沢山ついています
木蓮科ですから
開花すると芳しい香りを放ちます
榊ではなくオガタマの木を玉串として奉納している地方もあります
ゆっくり参拝ができました
鹿島神宮
木の大鳥居は壮大です!!素敵です!!!
社殿を参拝
広大な敷地 緑林の香りの中
土を一歩一歩踏みしめながら
奥宮へ
厳かな雰囲気
格式の高さを感じます
奥宮
徳川家康公が
現在の本殿の位置に
本宮として奉納したものを
その14年後に新たな社殿を建てるにあたり
この位置に遷してきた建物です
今年に入り
日光東照宮、久能山東照宮
とご縁があり
その偶然性を
教えて下さった方と
三社詣りができたこと
良いご縁で結ばれているからこそ
夢の様な時間を過ごす事ができました
香取神宮・鹿島神宮にある要石に
手を合わせます
石=意思を貫く
強く願います
本日 お花屋さんに本榊を取りに。
1日と15日は
我が家の神棚の榊を交換します。
榊は木辺に神と書きます。賢木とも書きます。
古来より先端が尖ったものや植物に神様が宿ると考えられていました。
外からの邪霊を防ぐために植えられた木が、
後、神域の境界に植えられる木になりました。
神棚に榊を飾り、
神棚に向かって手を合わせます。
感謝を捧げ、安泰を願います。
『神は人の敬いに依りてその威を増し
人は神の徳に依りて運を添う』
心から 神様を敬う 大切です!
身が引き締まります‼︎
我が家の榊に纏わる
不思議あるある
いつか お話ししたいと思います☆
今日は、手相占いのイベントでした。
心地よい疲れ、
ダッシュで帰路へ。
真菰 届きました!!
古来より、浄化力に優れ、邪気を払う「霊草」として親しまれ、
出雲地方をはじめ全国でも しめ縄や神事・御神体などに使われています。
神様との繋がりが深い植物です。
麻よりも古くから 使われていたとも言われています。
盆ござ、盆舟、牛馬、真菰茶、真菰縄などは 真菰で作られています。
出雲大社では 毎年6月1日に
真菰の神事 「凉殿祭」が執り行われます。
大国主大神が 夏服に衣替えして
出雲の森で暑さを避けられていたという故事に因んだ神事です。
参道に置かれた真菰の上を国造が大御幣と共に参進祈念する神事で、
国造が踏まれた真菰を頂くと
無病息災・田畑に撒くと五穀豊穣の御蔭を賜ると、
氏子は競ってもらい受け、神棚に祀ります。
写真の真菰は 神社より譲り受け
自然栽培の田んぼで育てられたものです。
敷いて寝ると
考え事が無くなると言われています。
私は、枕に入れて使います☆
ちなみに
御蔭は
神仏から受けた恩恵、ご加護の意味でもあります。
何気なく使っている言葉にも 深い意味があるんですね。
『旅立ちの日 手を振る時、
笑顔でいられるように』
ひまわりの約束のフレーズと
青空がマッチしています。
清々しい旅立ちです!
今日は
三社詣りをしました。
ご加護があります様に。
神社は
罫影線が多く通っている程
目には見えない力があると言われています。
算命は
陰・陽 二元論の考え方が柱になっています。
昼と夜
男と女
善と悪
表と裏
物事には二つの異なった要素・現象が
表裏一体となって一つの物事を作っています。
幸せに過ごしている人の裏には
誰かが、何らかの形で、
影の力となって支えている人が居ます。
その人への気遣い、思い遣りを言葉や行為で示す事は大切です!
二気は
どちらか一方に偏ると 必ずバランスを保つ力が働きます。
負ける事も、我慢する時も、陰の気を
前向きに取り入れ
二気のバランスをとっていきましょう!
今から
自分の爪の工事です(笑)
集中力を研ぎすますという意味では
マインドフルネスですね☆
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