ある十干とある十干が巡り合うと
精神面の融合が生まれます
人とのであいの縁
特に結婚相手とのであいです
組み合わせは↓
陽 陰 変化後の十干
甲木 ⇆ 己土 戊土・己土
丙火 ⇆ 辛金 壬水・癸水
戊土 ⇆ 癸水 丙火・丁火
庚金 ⇆ 乙木 庚金・辛金
壬水 ⇆ 丁火 甲木・乙木
この陰陽の組み合わせが干合になります
変化後は同質五行になるので
結婚すると仲間のようになります
ムカデ競争を想像してください
二人三脚で足並みを揃えて進まないと転んでしまいます
声も合わせて行きます
転んだ人を置き去りにして前には進めません
相手を助け
力を貸して
呼吸を合わせて 前に進んでいきます
足を固定しますので
制約されるイメージもあります
自然に
錬れる気持ちが生まれます
干合は 紙でいったら表裏
破っても表裏はあるのですから
簡単に気持ちを断ち切る事が
出来ません
相手の干支との組み合わせ
自身の命式内にあったり
後天運で巡ってきます
縁のある人には
良い人も悪い人もいます
注意しながら
結んでいきましょう
干合によるエネルギーが
稼働していきます
出合う
出会う
出逢う
色んなであいがありますが
干合のであいは、運命的な
『出逢い』
でしょうか
ストロベリー&アールグレイブリュレ
charming!
至福のひととき
two of pentacles
ペンタクルは地のエレメント
仕事・お金に関連しています
私たちはバランスを取りながら
日々生活しています
レムニスケートは永遠を表すシンボル
彼は自分の為だけに
ジャグリングをしているのでしょうか?
誰かを楽しませる為にしているのでしょうか?
楽しそうですか?
ジャグリングは
彼の意思で
いつでも自由にやめる事ができます
何かを削ぎ落とす事で終わるのでしょうか
やめる事に不安を感じるのは何故?
仕事と生活のバランスは、どちらかに傾いても
問題が発生します
楽しくするのも
ネガティブに捉えるのも
自分次第なのかもしれません
絶え間なく変化している日々
その変化を
前向きに捉え
楽しみながら
対処していく
但し
要領に気を取られると
落とし穴がある事も忘れずに
数字の2は
点と点を結びつけた状態
自分と他の人との交かわりによって生まれる変化
他者と
協力し合う事で進展を予感させる
数字です
忙しい事を言い訳にせず!!
自分を戒めます
カードは
人生の様々なシーンを見せてくれます
時に厳しく そして優しく。。
夏目漱石の『草枕』の中に
智に働けば角が立つ
情に棹させば流される
意地を通せば窮屈だ
兎角に人の世は住みにくい
とありますが
智も情も意地もバランスが大事なのかもしれません。。
今月から
手相教室が始まります。
占いは手相に始まり 手相に終わると言われるほど!
手相は主に
丘・掌線・色・形・長さ・爪・皮膚感
等を見ます。
手相は自分発見でもあります。
自分を知り
自分らしい人生を楽しく進む為に。
両手をじっくり見て下さい
自身に関する情報が
沢山含まれています
手によるコミュニュケーションについて
言葉で伝える事だけが コミュニュケーションではありません。
表情を変える
手を動かす
体に手を当てる
服装
非言語コミュニュケーションが信頼関係を築いたり、
相手への理解を深めたりします。
言葉と合わせると 更に伝わりやすくなりますね。
人はコミュニュケーションをする際
7%は言葉から
38%は声のトーンから
残りの55%をボディランゲージから
人のことを理解しているそうです。
因みに
EQ(心の知能指数)の高い人は
仕事で高いパフォーマンスを出す傾向があると言われています。
相手の感情を表情や仕草から察知したり、
自分の感情を表現し、伝える力
目標に取り組むとき 気持ちを作っていきます。
言語コミュニュケーションに
非言語コミュニュケーションを活かしています!
私も
姿勢や手 所作を美しく、 したい
歩き始め 右手と右足が同時に出ない様 気を付けます。。
本日
EASTER BUNNY
フレンチトースト
ジャージミルクアイスのうさぎさん
芝生にダイブです。
お尻が可愛い!!
フレンチトーストは
meal系
sweets系
がありますが
どうしても 可愛いsweets系に目がいきます!
本日 お花屋さんに本榊を取りに。
1日と15日は
我が家の神棚の榊を交換します。
榊は木辺に神と書きます。賢木とも書きます。
古来より先端が尖ったものや植物に神様が宿ると考えられていました。
外からの邪霊を防ぐために植えられた木が、
後、神域の境界に植えられる木になりました。
神棚に榊を飾り、
神棚に向かって手を合わせます。
感謝を捧げ、安泰を願います。
『神は人の敬いに依りてその威を増し
人は神の徳に依りて運を添う』
心から 神様を敬う 大切です!
身が引き締まります‼︎
我が家の榊に纏わる
不思議あるある
いつか お話ししたいと思います☆
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